「おお、、、今日はそういうパンティなんだね。アンダースコートみたいだけどこの下にさらにパンティがあるとかじゃないんだ、、、」
恥ずかしがりながらスカートを捲ってパンティを見せてくれる里帆に興奮し、チンポはむくむくと大きく膨らんでいく。そして手を勃起してきたチンポに誘導して濡れティッシュで拭くように指示する。
里帆の小さな手に余るくらいのチンポは筋も見えるくらいにバキバキとして血管もうっすら見えていた。
少し躊躇いながらも優しく拭き始めた里帆。
涼しくなってきた部屋なのに里帆の手の中のチンポはスゴく熱くて固くなっている。
「ふふふ、、いつかおじさんと一緒に里帆ちゃんの下着を買いに行ってその下着を付けてね?ん?触ってもいいの!?もちろん触りたいなぁ、、、。それじゃあ、、」
まだ里帆がいいと言っていないがここは強引にいけると割れ目に指を伸ばしていく。
パンティの上から里帆によく見えるように割れ目に沿って物足りなくなる程度に優しく何回も指を這わせて、里帆の快楽を煽っていく。
「まだスカートは捲ったままにしててね。あと制服の上着も捲ってブラも見せて欲しいなぁ、、里帆ちゃん、いいでしょ?」
割れ目を更に何度もなぞり、反対の手で胸をギリギリ触らないように近くをなぞっていく。里帆の興奮を煽る。
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