「ふふふ、おじさんのおちんちん、スカーフなしで見たのは初めてだね。さて、、、そこに置いてある濡れティッシュでキレイに拭いてみてね、、」
スーツのズボンからボロンと飛び出したチンポはまだかちんかちんというほどではないが、少し固くなっている。里帆が恐る恐る手を伸ばしてチンポに触れようとしたとき、ふいにビクン!と跳ねるように動いた。
驚く里帆にニヤニヤと笑いながら私は言葉をかける。
「ふふ、、どうかな?まあまあ立派でしょ?おちんちん、勃起した方が拭きやすいだろうから片足をソファにたてて、足を開いて里帆ちゃんの今日のパンティをおじさんによく見せてごらん、、、」
そんなソフトな命令を里帆にする。
まだ里帆の下着が見えていないのに期待でカッチカチになってしまいそうなのを堪え、ティッシュ片手におずおずとしている里帆を急かすようにスカートの裾を上に捲るようにちょんちょん動かした。
(まだ見ていました。良ければ続きお願いします)
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