「全然追いつけないんだけど、もしかして怪しくて逃げられてる!?マジか、、、お?なんだこれ?」
逃げるような早さで歩かれているために全く里帆に追いつけなかった私。しかし、落としていったアンダースコートも拾うと確かめるようにくんくんと匂いを嗅ぐ。そしてその日は追うのを諦めて落し物は夜のオカズにして、自宅として使っているマンションの最上階フロアで次回の策を考えた。
「うーん、どうも警戒されてるみたいだし、やはり待ち伏せするのがいいのかな?人が少なめな場所、コンビニ出てからのどこかで声をかけて家に連れ込めれば、、、うっ!!」
翌日の作戦を考えながらスカーフの匂いを嗅いでアンダースコートをちんぽに巻き付けてオナニーして自分の匂いをマーキングしている。そして翌日。
「よし!昨日の娘だ!路地に入ったら声を掛けるぞ!」
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