「ごめんごめん、待ちきれなくてね、、」
謝りはするがおしりに伸びる手は止まらず、里帆のおしりを制服の上から揉み揉みと形を確かめるように揉んだり撫でたりする。
ソファに座らせた里帆の隣りで自分はスーツのジャケットだけを脱いでハンガーに掛けておくと、さらに足にも手が伸びる。
「スカーフでならおじさんの触れるようになったしね。新しいスカーフも持ってきてくれたんだ?それなら里帆ちゃん、今日はまずはおじさんのココ、里帆ちゃんがズボンのチャック開けて取り出してみようか?」
鼻息まで少し荒くしながら里帆に自らのスーツの盛り上がった股間を指して、チャックを開けるように促した。
そして早くとせがむように首や頬に、時折チュッとわざと音をたててキスをする。
手はすべすべした足を確かめるようにいやらしい手つきでさわさわと撫でまわしていく。
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