「最後のキスとかも嫌がられなかったな、よしよし、、、」
里帆にキスしたりおしりを触ったりしたのも嫌がられなかったので順調にいけてるなと考えながら自宅の近くで里帆を待つ。
しばらくすると、先程よりも少し身綺麗になった里帆が歩いてきたので手を振って一緒に自宅へ向かう。そしてエレベーターに乗った。
「クンクン、スンスン、、里帆ちゃん、さっきよりも少しいい匂いがするかも?制汗剤か何か付けてきた?今日もいっぱい楽しいことしようね、、」
他に人目がないことを確認して腰に手を回し、足やおしりを少し触りながら話しをする。自分の股間もすこし立ってきているのがわかるように里帆の手に触らせてみて家の中へ。
エアコンを入れて、冷えた飲み物を二人分用意すると、里帆をソファに座らせて自分も隣りに座った。
「今日はいっぱい時間あるんだよね?おじさん待ちきれなかったよ、、、」
言いながら肩に手を回して露出している腕に優しく触れていく。唇を首すじや頬っぺたに這わせてチュッと吸い付くようにキス。
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