「こんにちは、里帆ちゃん。待ってたよ。今日も暑いねえ、、、」
コンビニで冷えたペットボトルを買って飲みながら待っていた私。やっと帰宅してきた里帆に声をかける。
意外にも里帆はキチンとスーツを着た私がちゃんとわかったようだ。軽く手を振って近づき挨拶される。
「あー、、、学校のはお仕事関連でちょっと、ね?詳しくは内緒で。学校辞めさせたりはしないから大丈夫だよ。それより、、ね?」
学校の方は土地関係と寄付も含めて理事をしていたのがバレたのかな、とチラリと考えるが何かあったら使おうかなと気にしない事にした。
どうやら一旦家に帰宅して言付けをしなければならない様なので了解し、このまま近くで待っている事を伝える。
「おじさん待ってるから早めにもどってきてね?ん、、」
近くに人が居ないことを確認すると、露出している首すじにチュッとキスして舌でペロリと舐め、お尻もされげなく一撫でして里帆に手を振って待つことにした。
(それはよかったです。多分調教するときに変態仲間のおじさんは登場しないと思います。私が独占欲でちゃうタイプなので、、。ものが汚れて興奮するなら黒ストッキングとかもアリかもですね)
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