「ふむふむなるほどね、、、。」
返信されたメッセージを確認して、内容に目を通す。分かったよ、明日も楽しみにしてるね、と返して、翌日、里帆をたっぷりと調教できるように準備して休むことにした。
そして翌日、学校帰りの里帆を驚かせようと以前に遭遇したコンビニで里帆が通りかかるのを隠れて待つ。
別の仕事があったのと驚かせるためにもスーツを着ていた。おじさんっぽさがあるものの、大人っぽさもキチンとあるのだった。
「ふっふっふっ、、、ちょっとイタズラも兼ねてスーツで隠れて待ち伏せてみたけど、、、暑い、、、。里帆ちゃん、早く通りかからないかなー?」
(友だちやお母さんの設定は登場する前に決めましょう。正直忘れてしまいそうで。お姉ちゃんがいたら姉妹でも楽しめたなと今さら思いました。双子とかもえろくてアリですね(笑))
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