「ハァハァ、、ありがとう里帆ちゃん。おじさんすごく気持ちよかったよ。あ、これ今日のお小遣いだよ。スカーフの分もあるからちょっと多めにあげとくよ、、」
自分の白濁液を拭き取ってくれた里帆にお礼を伝え、お小遣いとして財布から1万を出す。
月に1万くらいと言われていたが、スカーフの分と次に繋がるように今回は多めに渡すことにした。
素早く身支度して出ていってしまった里帆が残した連絡先をスマホに保存する。
「里帆ちゃん、最後はそこそこイケたな、、。次回は身体を好きに触ったり、えっちな写真ももっと撮ったり、できたらフェラはさせたいな。制服だけじゃなくチア部のユニフォームも着せてみたいし、パパ活してるとかいう友だちと一緒にしてみたりも、、、。焦らずにじっくり私好みに躾て、チンポを喜んで咥え込む娘にしてあげるからね、、、」
今後の調教を色々と考えて期待を膨らませながら先程の動画をオカズにまたオナニーを始めた。
そして置いていった連絡先に夜にSMSをする。
「里帆ちゃんへ。弘道おじさんだよ。今日はありがとう。明日は時間あるならもっと色々としようね。もし里帆ちゃんが今日のやつ興味あったならもっと喜んでもらえるようにするから楽しみにしていてね」
あまり直接的な表現をしないで里帆が勝手に想像するうな文面にしつつ、期待をさせる。最後に少し甘い声を漏らしていたので嫌がりはしないようにしながら、明日の待ち合わせ場所と時間、そして良ければチア部のユニフォームを持って来るように追加で連絡した。
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