里帆の気持ち↓
(お、おじさん‥(汗)どぉしちゃったんだろう(汗)
な、な、何か‥はぁはぁ凄い!え?里帆のオッパイな、な、何かめちゃくちゃ‥気持ちいい‥あっ!あ‥)
シコシコ‥シコシコ‥何か自然と手に力が入ってしまいそれがおじさんを気持ち良くさせてるとも知らずに
お、お、おじさん!?弘道おじさん?大丈夫?
ぐ、ぐ、ぐ、具合悪いの?
(でも、気持ちいい言ってるから大丈夫だよね‥)
と、スカーフの綺麗な部分をさらに巻き付けて‥
シコシコ‥シュルルルルルン!シコシコ‥シュルン‥
シュルルルルルン!シコシコ‥としていると…
な、な、何か‥おじさん‥オ、オッパイ触ってきて
な、何か‥里帆も変な気分‥あ‥あ‥あん‥きゃん!
すると‥おじさんが急にビクン!!!うっ!!!
その瞬間にオチンチンからドロッドロの白黄色の
ゼリー状とも言える液体がスカーフの中に‥私は
ウヒャッ!!ウヒャッ!!あ、溢れて来る。
更にスカーフの中でドックドック!ドピュドッピュ!
と勢い良く出てスカートに少し付いちゃいました。
私はスカーフで綺麗に拭き取る様にヌルン‥ヌメッ‥
お、おじさん‥大丈夫?とスカートの事は気にせず
おじさんを見つめてます。
お、おじさん‥今日は里帆もう帰るね!
明日は、お母さんも居ないし部活もお休みだから
と‥これ里帆の電話番号ねとメモを置いてその日は
帰りました。
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