「はぉはぁ、、里帆ちゃん、いいよ、上手だよ、、、。おじさんのオチンチン、すごく気持ちよくなってるよ、、。それにオッパイだって十分だよ、気にしてるならおじさんがいっぱいモミモミして成長させてあげるからね、、、」
シコシコと懸命にスカーフの上からチンポをしごく里帆。私はそれを褒めながら、胸をブラの上から揉んでいく。
円を描くようにゆっくりと揉み、反対の手ではおしりに手を回して撫でている。
首すじにキスされた時の声を聞き逃さず、わざとちゅっちゅと音がたつようにして続ける。
「ああっ、、、おじさんイクっ!!もうイッちゃうよっ!」
一気にラストスパートとばかりにチンポをしごく里帆の手に、自分からも腰を動かしてグリグリと手に押し付ける。そしてそのまま、白濁した精液を勢いよく里帆の手にぶちまけてしまう。
制服にはできるだけかからないようにだけしたが、里帆の手から溢れた精液は糸を引くようにつつぅーと足に垂れてしまっていた。
「ハァハァ、、、ご、ごめんね里帆ちゃん。できるだけ制服にはかけないようにしたけど少しだけ垂れちゃったね、、。汚しちゃった部分ティッシュで拭き取ろうね、、。すごく気持ち良かったよ、、」
謝罪しながらティッシュで自らの白濁液を拭き取る。チンポに巻き付けられたスカーフは精液だけでなくかなりの我慢汁も染み込んでしまっていた。
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