「ふぅ、、も、もちろんスカーフも新しいやつ買えるようにお小遣いは追加するから、、チュ、、うっ、、そうそう、、、」
少し怒った里帆に謝りつつ、どさくさに紛れてちゅっと、頬にキスをした。そしてまくり上げたスカートから下着が見えるようになりその説明を里帆が顔を赤らめながらもしてくれる。
こしゅこしゅと小さな手で不慣れな手コキをする里帆に自分もハァハァとさらに呼吸が荒くなる。
「里、里帆ちゃん、もう帰らないといけない時間になっちゃうんだね。あ、、そう、そうだよ。チンポしごくの上手だよ、里帆ちゃん。お、おじさんのちんちんもっと気持ちよくしてくれ、、そうもう少ししごくの早くして、、、」
時間も遅くなってきており、里帆がそろそろ帰宅しないと、と言うのでイクために少しチンポをしごくのを早めさせる。スカーフには我慢汁が染みてスベスベした手触りに湿った感じが混ざっていた。自分でも里帆の太もも、だんだんとお尻も優しく揉んだりしながら勝手に上着も捲り上げてパンティとお揃いのブラも露出させる。
そしてまだ成長途中ながらもほどよい胸を手のひらで包むように触りだした。
「里帆ちゃん、可愛いよ。オッパイも里帆ちゃんたちの年にしては大きくてすごいね。おしりや太もももスベスベしてるし、若いエキスがたまらないよ、、、。ハァハァ、、、おじさんもうちょっとイッちゃいそうだよ、、、」
息をさらに荒らげて我慢していた里帆の身体をそれでも優しく少しでも気持ちよくなるように触り、頬や首すじにキスしていく。
(すいません、完全に寝落ちてました。今日も遅くなってしまうので合間みて、書きためながら返信しますね。)
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