え?「シュルン‥シュルンシュルン‥スルスル‥シュルン‥シュルルルルルン!」おじさんは里帆のセーラー服のスカーフを解いてしまうと…スカーフを鼻に持って行きます。軽く頬擦りしてスーハー‥スーハーと
鼻息を荒くすると‥ブワッ‥え?え~っ!?
里帆の予備のスカーフをオチンチンに被せて上から
触らせようとします。
「キャッ!お、お、おじさん(怒)このスカーフは予備のだからもう予備無いのに~っ(泣)(怒)」少し
怒り気味で弘道おじさんに詰め寄ります。
「ちゃんと予備のスカーフを買う分お小遣いを下さいね!ニコッ(笑)」
そしておじさんにスカートを捲り上げられて
パンティが露になります。
「おじさん今日の里帆のパンティは薄いピンクで縁に黒いレースの付いたツルツルスベスベなブラと上下お揃いのパンティだよ(照)」
そしておじさんのオチンチンにスカーフの上から手を‥するとピクン!ピクン!と「うわっ!キャッ!」
「こ、こう?」ゆっくりと上下に‥シュルン‥スルッ‥シュルン‥シュルン‥シュルン‥シュルルンと‥
動かす度にスカーフが擦れる音がします。
そして目の前にはポニーテールの髪の可愛いリボンの結び目から甘い匂いが弘道おじさんの鼻をつきます
「おじさん‥そろそろ帰らないとお母さんとおばあちゃんに怒られるよ~っ(泣)」
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