「ひどいな〜、おじさんは確かに変態かもだけど里帆ちゃんはえっちなのも本当なのに。」
変態と言われて興奮してしまった私はそれでも息を荒らげてしまう。足を触っても嫌がる様子を見せるどころか、オナニーをみてみたいなどと言う里帆にどこまでいけるか確認するように行為を行っていく。
「里帆ちゃんだっておじさんが里帆ちゃんのスカーフやアンダースコートおかずにしたのをみたいえっちな娘なんだよ？でも見たいなら見せてあげるからお手伝いしてね。ふぅふぅ、ほら、おじさんのビンビンになってるオチンチン、触ってみて。里帆ちゃんのスベスベした生足さわったりしてたらこんなになってるんだよ、、、」
ふぅふぅと息をしながら、ハーフパンツをずらしてビンビンになったチンポを里帆に見せる。平均よりも大きめで固くて熱くなったチンポを拒まないのを確認する様に里帆に優しく握らせて、その里帆の手を上から握って上下にシゴいていく。
「どうだい、里帆ちゃん。はじめてみたおちんちんは？昨日もこうやって里帆ちゃんがおじさんのおちんちんを触ってシゴいたり、フェラをさせたり、パンツ代わりのアンダースコートをヒラヒラさせてる里帆ちゃんを妄想していたんだ。今日は里帆ちゃんのパンツをじかに見せて貰おうかな〜」
そう言うと足を触る手をだんだん下着が見えるようにスカートをまくりだした。
（お気になさらず。私も寝落ちてしまうことありますから。今日は帰りが遅くなりので返信も遅くなってしまうかと思います）
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