「ふむ、それくらいなら大丈夫かな。それにちゃんと自分でも考えているみたいだしねえ、、、」
少しくすぐったいがりながらも嫌がる様子を見せず笑顔を向けてくる里帆に順調にこちらの好意が出来てきているなと感じている私。襲いかかりたくなるのを必死に堪えて優しく応じる。
そして股間の膨らみにも興味を示しだした里帆をソファーに連れていき、隣りに一緒に座らせて続けた。
「あ、これはね、おじさんのおちんちんが里帆ちゃんが可愛くてえっちだから我慢出来なくなってこんなに大きくなっちゃってるんだ。ハァハァ、、、ちょっと触ってみてくれるかな、、、」
興奮のあまり抑えていた荒らげた息を吐き、それでも里帆を怖がらせすぎないように優しい態度を意識して里帆の手を自らの股間にハーフパンツの上から触らせるように導く。反対のスマホでほかの女の子を見せてくるのにも優しい声で応える。
「写真の女の子たちももちろん可愛いけど里帆ちゃんだって負けてないさ。写真の娘たちはメイクや服装のぶん可愛くなってるだけで里帆ちゃんだってメイクに慣れたり、服装次第ではもっと可愛くなるんじゃないかなあ、、。今はスカートも短くてオシャレになってるしねえ、、、」
写真の娘たちもきちんと褒めるが里帆の事も持ち上げてやる。気分良くさせて言う事をきかせやすいようにしようと企んでいる。
実際写真の娘たちも可愛いが里帆だって負けていないと思っているからか、里帆に伝わっているようだ。
そして短くしたスカートの裾からスベスベした生足にゆっくりと手を伸ばし、優しい手つきで触りだす。
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