「おやおや、そうなんだね。まあ、里帆ちゃんくらいの歳なら欲しいものもいっぱいあるだろうからお小遣い欲しくなるのもわかるよ。パパ活はあまりいい事じゃないんだけどねえ、、、。怖い人もいるから変な人にパパ活しちゃうとヤバいだろうし、、、」
髪や頬っぺたなどを触ってもあまり嫌がるような様子を見せない里帆の話しを聞きながら、お小遣いが欲しいとねだりだしたことに同意していく。パパ活の怖さも伝えながら、自分なら大丈夫というように優しく触っていく。
「そのお友達は見た事ないからわからないけど里帆ちゃんだってとっても可愛いよ。どうしても里帆ちゃんがお小遣い欲しいなら、私があげてもいいんだけど、、、どれくらい欲しいとかあるのかい?お金遣い荒くなるとお母さんやおばあさんにバレてすごくおこられちゃうからねえ。でも里帆ちゃんが私との約束を守れるなら色々とお小遣い以外にもしてあげれるかもしれないよ?」
誘われている部分もあるかなと感じた私は、探るように尋ねながら頬っぺたを触っていた方の手を制服の上から肩や背中、だんだんと腰に近づくように触る。お小遣い、場合によってはそれ以上の何かもあると匂わせながら里帆の反応を伺う。
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