「ああ、わかったよ。里帆ちゃんが約束守ってかわいい自己紹介してくれたし、学生証は返すね、、、(必要な部分や里帆の自己紹介動画も撮れたしね)」
すんなりと学生証を里帆に返してやり、返したときに里帆の手を握る。そして里帆の事を抱き寄せながら言った。
「里帆ちゃん、はい返すね。これで学生証返したから里帆ちゃんの事を触ってもいいんだよね?ふふ、やっぱり里帆ちゃんはいい匂いするねえ。髪もつやつやしてるしお肌もスベスベしてる。友達にも羨ましがられたりするんじゃないかな、、、」
髪や制服という部分を都合よくスルーして抱き寄せた里帆の髪や頬っぺた、肩などから優しく触り始める私。まだ胸やお尻、足などは触らずに焦らすようにまた自分でも我慢して優しくさわるようにしていく。
しかし我慢しきれていないのか、膨らんだ股間が時折里帆に当たってしまう。
(すみません思い切り寝落ちてしまっていました。また合間をみて返信していきますね。かなり進みが遅くてすいません。)
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