「(お?意外にやる気なのは自分の可愛さに自信があるタイプだからか?褒めたりして調子乗せてやれば自分からもっと積極的になるかな、、、。私のこともキモいおじさんだけじゃなくて言う事聞かないと怖いけど、言う事聞いてると優しいかもくらいにしたいところだが、、、)ああ、いいよ。里帆ちゃんの自信ある状態での自己紹介期待してるよ」
少し持ち上げるようにお世辞を言いながらスマホを準備し、自分も服装などを整える里帆を眺めている。せっかくなのでその様子も別に撮影はしておくことに。生徒手帳も返す予定ではあるが中の里帆の個人情報や学校などはわかるように撮影しておくことも忘れない。そして準備が出来た里帆から声をかけられる。
「準備できたかい?おぉ!?流石に待った甲斐があるよ。元も可愛かったけどさらに可愛くなったね!それじゃあ自己紹介お願いしようかな。名前や歳や3サイズとか部活とかね。里帆ちゃんの自信のあるかわいいポーズとかもつけてたのむね」
おだてて言う事を聞きやすくするように褒めながら、スマホのカメラを里帆に向け、開始をお願いする。
(直接的にエロい下着よりもレースの透け感とか好きですね。興奮させられているなら嬉しいです)
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