「思ってた通り惚れ惚れするいい身体ですね。旦那はこの身体を毎日抱いていたのかな?」
美里の顔を見下ろすように覗き込みながら、肩口、腕、胸元を指先で撫でるように這わせて脇腹へと
「白い肌にしっとりとしたこの感触 それに白の下着似合ってるね」
美里の前にしゃがむと、お腹からパンティの縁を撫で腰から太ももへと這わすと、美里を見上げて内腿に手を入れると、パンティには触れずに股の方へと指先で撫でまわす。
「うむっ 滑らかなこの肌触りいいね。しばらくは旦那に代わって私が楽しめるんだね。奥さん。さあ、次は後ろも見せてもらおうか」
美里を窓の外に身体を向けさすと、ブラのホックを外し後ろから両手で胸を掴んで、胸の大きさを確かめるようにゆっくりと揉み、乳輪をなぞり乳首を軽く摘んで下から上へと弾く。
「奥さん、とても興奮してくる身体だよ。想像していた以上だ。まだ緊張してるみたいだけど それとも旦那のことを思ってるのかな 」
胸を揉んでる片手をお腹から腰、太ももを触っていく。
(まだ早いかな。濡らしてる…)
胸と腰、太ももを触りながら、美里のお尻に私の腰を押し付ける。
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