「うん、そうだな。それで頼むよ それからね」
仕事の電話で話していると寝室から白のワンピースを着て出て来た美里の姿を見て、微笑み頷き、前、後ろと見てからワンピースの裾をめくって、水色のパンティを前から後ろへと食い込ませる。
美里はえっ イヤと声を出すが、電話をしているので美里に声を出さないように唇に指を押し当てる。
電話を切ると
「さあ、行こうか。いやね、せっかく淑やかな美里のワンピース姿にパンティのラインが見えてては恥ずかしいだろう」
ニヤッとしながら部屋を出ると、美里の腰に手を回して撫でながらエレベーターでエントランスまで降りると待たせていたタクシーに乗り込み店へ向かう。
タクシーの中では、明日は仕事で1日家を開けるから帰って来るまで好きにしてていいと話す。
話をしているときも美里の膝や太もも腰と撫で回し、時折パンティに引き上げる。
店ではステーキを食べお酒を飲んだいる時も、美里の身体に触れて次第にワンピースの裾から内腿を撫で上がっていく。
お酒も入った美里の身体はほんのりと赤くなって足は開き気味になる。
「美里の身体からは良い香りがしてるのに、足を広げるといやらしい匂いが漂ってくるね」
店員が近くに来ると
「美味しかったかい。お腹いっぱいに食べた?私はいつも1人で食べることが多いから。
明日から帰るまでは美里がご飯を作ってくれるかな。」
店を出る前に美里はトイレへ行き、支払いを済ませて美里が出てくると店を後にして、ランジェリー店に入る。
「ここで美里が普段着けないようなのを選んで、それらを私の家で着けて過ごしてくれるかな。旦那の元に帰るまでだから」
美里は躊躇しながら軽く頷き店内を見て回る。
キャミソールやセクシー系、エッチ系などが展示されている。
私の方をチラチラと見ながら選んでいる。
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