一生懸命フェラを続けるが、結局射精させる事は出来ず、代わりにクリと割れ目の中を巧みに刺激され「アンッ…アンッ…ごめんなさい…また…アンッ…イッちゃう…」
と、敏感になった身体はあっさりと絶頂してしまった。
「ごめんなさい…せっかく気持ちよくなってもらおうとしたのに…私だけ…」
それをなだめるように優しくシャワーを掛けてくれる。
愛液で濡れた股間も丁寧に。
黒川さんは勃起した肉棒を隠そうともせず堂々とシャワールームを出てお互いバスタオルで拭いていく。
(このまま食事に行くのかしら…)
リビングで電話をしている黒川さんに見える形で水色の下着、白のワンピースを着た。
「お待たせしました…」
さっきまでの淫らな姿はなくまた清楚な格好を披露した。
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