美里は喘ぎながらも私をイカせようと咥えて舐めるが、自分が感じて我慢している様子がはっきりとわかる。
(欲しいのに我慢して 耐えてる顔もいいじゃないか。 うむ 可哀想だからな )
おまんこに入れている指をクリと一緒にくちゅくちゅくちゅと小刻みに震わせ強めに弄ると、すぐに美里のおまんこはヒクヒクとしギュッと締まってくる。
おまんこから指を抜き
「美里 ありがとう。さっき出したところだから簡単には出ないみたいだ。若くないからね。 それにお腹も減ったし美里が来てから時間もだいぶたったから出ようか」
シャワーを美里の身体にかけ汗と淫汁を流し、おまんこは下から当てて念入りに洗い流してやる。
「ここはしっかりと流しておかないとパンティが濡れて汚れるからね」
自分で体にシャワーをかけ、勃起して反りかえってるペニスを美里に見せつけるようにするもペニスにはシャワーはかけずに浴室を出る。
互いの身体を拭きあいながら
「外は暑いから涼しい格好でいいよ。食べに行くだけだから。服や下着の替えはあるんだろう」
窓が大きな明るく広い部屋へ連れて入ると、ベッドと姿見と家具が少しあるだけの寝室で着替えるように言う。
私は勃起したままボクサーパンツを履いて着替えると隣のリビングへいくがドアは開けたままで出る。
ソファに座り仕事の打ち合わせの電話を掛けながら和かな顔で美里を見ている。
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