片足を持ち上げてペニスをおまんこに押し付けると、美里は今度は口でいいかと挿入を拒むような感じで私に聞く。
「そうかい、私のを気持ちよく咥えてしゃぶってくれるんだね。その可愛い口でだね。それじゃ頼むよ」
美里はしゃがんで反りかえってるペニスを握って、口を開けて上から咥えて舌を鬼頭にチョロチョロと絡める。
わざと腰を少し上に突き上げると、美里の喉奥へとペニスが入り込み嗚咽をしながら舐めている。
「いいね。うん、 あと亀頭や裏スジを舐めるだけではなく、根元まで咥えて絞るように動かしてくれるかな。」
(慣れてないのか根元まで咥えられないみたいだな。たっぷり舐めてくれても出したことだし直ぐにはね)
必死でペニスを握ってしごいて舌で舐めている美里をニヤけながら見ている。
「その態勢では疲れるようだね。横になるから」
マットの上に寝ると美里は横からペニスを咥える。その美里の身体を私の顔の上に跨らせ、美里のおまんこにアナルを舐めはじめる。
「私も美里のを舐める方がペニスも感じるんでね」
おまんこにむしゃぶりつくと激しく舐めて吸い、アナルに鼻先が当たっている。
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