私の体を洗いはじめた美里は、こんな事を主人にしたことはない言ったものの、ボディソープを泡だて自分の胸に付けると背中に押し付けて洗い、そのまま後ろから半立ちのペニス握って、亀頭から根元までを丁寧に這わせて玉袋まで洗っている。
「うん、気持ちいいよ。私にしてくれるとはとても嬉しいね。」
美里の泡の付いた手で洗われてるペニスは、硬く勃起し上へと反る。思わずウッと声を漏らしてしまう。
(こんな事をやってくれるなんてなぁ。背中の胸の感謝といいペニスの洗い方もソープ嬢みたいだせ。うぶだと思ってたが大胆になってきてるよ)
背中からシャワーで洗い流してくれてる美里、立ち上がり前に向いてペニスを突き出すと手を添えてシャワーをかける。
そして、自分の胸に付いた泡を流しているときに、私の手も胸を触り両方の乳輪をなぞって乳首を転がしながら摘んだり軽く捻る。
「美里の洗い方が気持ちよくて、また立ってきたよ。あんな洗い方はどこで知ったんだい。旦那にはしたことないのに」
笑いながら美里の手からシャワー取り、代わりにペニスを握らす。
そのまま抱きしめ唇を重ね舌を絡め、美里の腰やお尻を撫で、おまんこのびらびらに指を這わし浅く指を入れる。
「美里のおまんこも洗ったはずなのにヌルッとしてるね。入れて欲しいなら自分で入れるならいいよ」と言って片足を持ち上げてペニスを股に押し付ける。
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