ようやく落ち着いた2人。
黒川さんは肉棒を引き抜き、着けていたゴムの口を縛りテーブルに置いた。
私はそれをチラッと見て驚いた。
(えっ?こんなに出てるの?)
大量の精液に思わず2度見してしまった。
そんな私に汗をかいただろうからと、シャワーを勧めてくれた。
「は、はい…そうさせて頂きます。お腹も空きました」
1人で浴びるものだと思っていたが、当然のように黒川さんが入ってきてシャワーを掛けてくれた。
泡立たせたボディソープで私の肌を洗ってくれる。
「誠也さんって、褒め上手なんですね…主人にはそんな事…」と、言いかけて途中で止めた。
「ごめんなさい…主人の話しはやめておきますね。今私は誠也さんの愛人ですから…」
黒川さんの指が乳首を撫でてくる。
「アンッ…誠也さん…乳首…感じます…」
その他の部分は軽く洗い流されシャワーを渡された。
「はい…今度は私の番ですね」
黒川さんの腕や脇、胸…お腹にボディソープを塗りつけていく。
わざとお返しとばかりに両方の乳首を指で撫で回して反応を見た。
(やっぱり男の人は感じないのかな?)
そう思って下を向くと、さっき出したばかりの肉棒が少し硬くなっていた。
(さっき出したばかりなのに…)
驚きを隠せない私は敢えて背中を洗った。
背中も鍛えられた大きな背中。
丁寧に洗っていく。
「あの…こんな事主人にした事ないですが…特別に…」
私は黒川さんを椅子に座らせ自分の胸を泡だらけにすると背中に押し付け上下させた。
「気持ち…いいですか?」
さらに手を前に回して泡だらけの手で肉棒を握り扱き始めた。
「ここも…キレイにしますね…」
さっきの交わりで少し大胆になっていた。
亀頭を丁寧に撫でゆっくりと根元まで握り、玉袋を転がすように泡立て、最後に背中からシャワーで洗い流した。
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