互いの息も落ち着き美里の中からペニスを抜くが、美里のおまんこは時折ピクッ ピクッとペニスに絡みついていた。
(いやらしいと言うか凄い名器なのかもな。楽しみだ)
ペニスからゴムを外し大量の精液をテーブルの上に置く。
「汗まみれだからシャワーを浴びて飯を食べに行こうか。だいぶ汚れたからきれいにしないとね」
美里のビチョビチョになってるおまんこを触りながら身体を起こして、浴室へ連れて行く。
美里は1人でシャワーを浴びるつもりで中に入るが、私がシャワーを持って美里の身体にお湯をかけてボディソープを手に取り出して全身に塗り洗っていく。
「しっとりとした肌だね。滑らかでとても触り心地がいいよ。」
全身くまなく手のひらで洗うが、乳首は泡立てるように上下左右と指先を動かし、指に挟んで引っ張る。
おまんこやクリ、お尻は軽く触れるだけで泡を洗い流してから、美里にシャワーを渡す。
「私も洗ってくれるかな。いつも旦那にしてるように洗ってくれればいいから」
美里はボディソープを手に取り私の体を洗い始める。
胸、腕お腹と優しい手つきで洗っているが、私のペニスはすでに半立ち状態で水平になってピクッと上を向いたりしている。美里はすでに目に入っていているがペニスには手を出さずに背中お尻を洗っていく。
「洗ってもらうのは気持ちいいね。下着とかの着替えはあるんだろう? 洗い終わったら食べに行こう」
(美里はどうするのかな、それも手で?口で? 洗わずに汚れたまま流すだけ?どれにしろ咥えて嵌めるだけだからな)
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