バックで美里のおまんこを突いてると、奥がいいのと言いながら、おまんこがギュギュッと締まって私もイキそうになる。
美里は身体を反り返してイクッと叫び絶頂を迎える。
精液を出す前におまんこからペニスを抜くと、また美里は潮を漏らしたように噴き出し、膝から崩れ落ち身体を引き攣らせテーブルに伏せる。
「大丈夫かい、まだ私はイッテないから」
そう言うと美里をソファに寝かせ朦朧としている美里の両足を肩に乗せてから、締めつけのきついおまんこにペニスを再び入れて、射精感を鎮まらすためにゆっくりと奥まで入れると、ゆっくりと引きを繰り返し、美里の胸を揉みながら朦朧としている顔を見て。
「美里の身体は淫らな敏感体質なのかな。可愛い乱れかただね。おまんこも凄いし、愛人になってくれてよかったよ」
美里に覆いかぶさり髪の毛を撫でて唇にキスをし、舌を入れると唇を閉じるがねじ込んで舌を絡める。
そして、腰を徐々に早く動かしズンズンと奥を突くと、美里の唇は開き喘ぎながら舌を絡ませてくる。
「そうだよ。愛し合ってるんだからね。今は旦那を忘れるんだ」
腰は早く激しく動かし美里を抱きしめながら、ペニスはゴムの中で熱い精液が出ていく。
しばらくは重なったままでいるが、美里のおまんこはまだギュッと締めてくる。
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