「アンッ…舐められた事は…アンッ…ありますが…い、いつも…私が恥ずかしいから…アンッ…電気を消して貰って…アンッ…」と、喘ぎながら質問に答える。
「ハァン…美味しい…なんて…言われた事…アンッ…ハァン…ない…です…」
あまり前戯に時間をかけない主人の行為が普通だと思っていた私はこんな風に言葉で責められながら刺激してくる黒川さんに戸惑いを感じていた。
(ど、どうしよう…こんなの…初めて…私のやらしいお汁が…美味しいなんて…今まで汚くて臭いと思ってたのに…)
「アンッ…こんなに舐められたのは社長が初めて…です…アンッ…気持ちいい…です…アンッ…お尻の穴まで…そこは…アンッ…本当に…汚い…です…社長…」
言葉とは裏腹に愛液がテーブルにまで溢れてくる。
社長ではなく…も言われ、私も興奮して「アンッ…誠也さん…気持ちいい…」
さっきまでと違い、切なく甘い声で訴える。
(なんか…変…これがイクッ…てこと?)
本当に絶頂を知らない私は身体の反応に戸惑っていた。
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