「嬉しいこと言ってくれるね。私が初めておまんこを見せる男だと。でも、君たち夫婦はどんなセックスをしてるんだ?見せてないってことは舐められてもないのかい?」
おまんこの指を動かし匂いを嗅いでるのを辞めて美里を見るが、今度は淫汁を書き出すようにして舐めとり、クリを舐め回しながらおまんこの指と別の親指で押しながら指を震わせる。
「旦那はこの奥さんの汁が美味しいってのも知らないのかい? へぇ もったいないね」
ジュッジュルッと淫汁を吸ってペチャペチャと音をわざとたてて舐める。
(どこまでうぶっていうかしてないんだな。どれもっとたっぷりと舐めまわしてやるかな)
美里の喘ぎ声も次第に大きくなって、淫汁はおまんこから果てしなく出ている。
おまんこから指を抜くと、美里の身体を後ろに寝かせ尻を持ち上げて、クリからおまんこ、そしてアナルまで淫汁が垂れているので、ペロペロ チュッチュッジュルッと舐めて吸う。
「ほら、奥さんの淫汁 テーブルの上にいっぱい溢れ出てるよ。凄い濡らしていやらしいんだね へっへっ そうだ、もう愛人同士なんだから、私のことは社長じゃなく誠也さんとかでいいよ。私は美里って呼ぶから」
舌はアナルからおまんこ、クリを行ったり来たりしてい、時折、クリとおまんこを同時に指で掻き回し、ゆっくり激しくを繰り返す。
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