ペニスを目の前にして戸惑った顔で私を見る里美に微笑みながら、ペニスを持つと頬に擦り付け亀頭の先を鼻の下から唇へとなぞるように何度か往復させると、美里は鼻を嗅ぐ仕草と口を開けて舐めようとする、とペニスを顔から遠ざける。
「ペニスは匂うかな。昨日のままだからね。」
「さあ、今度は奥さんのをじっくりと見せてもらうかな。テーブルの上に乗って足を広げてくれるかな」
ガラスのテーブルの上に美里を乗せ手を後ろにつかせて足をM字にすると、前に回り美里の顔を見ながら、胸を揉みながら乳輪に乳首をなぞり 指の間に挟んで引っ張り 上下左右に弾き 胸をムギュッと掴むと舌で乳首を舐めて吸って唇に挟んで甘噛みする。
「いい形のおっぱいだね。張りがあって滑らかでスベスベして 程よい大きさで 」
手は下半身へといき陰毛を撫で、両付け根をさすりながらクリに触れて指の腹で擦り、美里のおまんこを左右に広げると、顔を更に近づけてニヤけながらじっくりと覗いている。
ふぅぅん ほぉぅ と言いながら、時々美里の顔を見て広げたり、指でびらびらを弄り膣口を触っている。
(さすが旦那しか知らないって言ってるから、びらびらも中もきれいで赤茶けてないな。このおまんこは堪らなくなるぜ。ふっふ もうかなり濡らしてるし見られてるからか、淫汁が中からたっぷり出てきたぞ)
指の第一関節をおまんこに入れ上の方を、こちょこちょクチュクチュと動かすと、美里のおまんこはキュッとなり腰を引く。
美里のM字にしてる膝を叩き
「腰を引いちゃだめだよ。もっとよく見せるように前に突き出し足を広げるんだよ。いつも旦那に見せてるようにね」
おまんこの手前を弄った指を中へと入れ、少し指を曲げた状態で中を探るようにグリ グリと掻き回している。
「さっきパンティの匂いとはまた違う匂いがしてきたよ。これが本来の奥さんのおまんこの匂いなのかな」
おまんこを弄りながら顔を近づけて、クンクン クンクンと嗅ぎ美里を見てまた嗅ぐ。
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