(主人しか知らないってか。今時こんな女がいたんだな。これはゆっくりと私好みに仕込んでやるからね。奥さん)
美里は顔を伏せるようになりながら、私のシャツのボタンに手をかけ外していく。
全裸の姿を見ながら、髪の毛を撫でたり胸を掴んで親指で乳首を弄る。
シャツを脱がし終わると、恥ずかしそうにボクサーパンツに手をかけた美里は、こっちもですよね‥と
聞くので、美里の肩を押してしゃがまさせる。
しゃがむ美里の目の前にはペニスが勃起して上に向いているのがハッキリとわかる。
普通にパンツをずらすと勃起してるペニスに引っ掛かるので、美里は手こずりながら脱がしてくらる。
手慣れてない美里を見てニタニタしながら
「旦那以外のを初めて見てどうかな?じっくりと見ていいんだよ。私のをよく知ってもらわないとね」
パンツから出たペニスは水平に反り、赤黒いカリ太の亀頭が目の前にある。
美里が見てる前でピン ピンと上下に跳ねる。
「奥さんが見てくれるから喜んでるよ。もっとよく見て触っていいんだよ。旦那のと比べてみれば」
見てるだけの美里の顔にペニスを近づけ顔に押し付けるように腰を前に突き出す。
(恥ずかしさと困った顔をして可愛いじゃないかよ。ほんとに旦那で満足してたのかな)
ペニスは上下にピンと跳ね顔に触れる。
おはようございます。遅くなってすみません。
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