お尻に当たる黒川さんさんの股間がズボンの上からでも硬くなって来ているのがわかる。
焦らすように指が全身を舐めるように這ってくる。
(こんな触られ方…声が…それに股間が…)
「いい身体…だなんて…私は…主人しか知りませんし…満足してます…」
主人と身体を重ねる事で愛を感じていた。
遂にパンティまで脱がされると目の前に濡れてる部分を見せられる。
(やだ…私…濡れてる…に、匂いなんて嗅がないでよ…)
恥ずかしい責めに心臓が高鳴ってくる。
パンティを脱がされた私の股間を撫でられる。
(指が…入れられる…?)
と、思っていたが正面を向かされ、全裸を見られてしまう。
手で隠そうとする間もなく手を掴まれベルトに誘導された。
私だけ全裸になっているわけにもいかない。
黒川さん自身が脱ぐものと思っていたが、私はベルトを緩めてズボンのホックを外しチャックも下ろすとズボンが床に落ちた。
ピッタリのボクサーパンツは膨らみを隠せず、勃起しているのが一目でわかった。
「あ、あの…失礼します…」
と、言いながらシャツのボタンを外し脱がせる。
鍛えられた上半身が露わになる。
「えっと…こっちも…ですよね?」と、恥ずかしそうにボクサーパンツに手をかけた。
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