美里のお尻に股間を押し付け動かさずジッとしてるが、時折り美里のお尻にはピクンとペニスが動き硬く大きくなってくるのがわかる。
手は頬、首筋、胸元、脇、脇腹、お腹、腰、太ももと這わすように触れ。
口元からは甘い声が微かに漏らしている美里の耳元で
「勿体無いなぁ。こんなエロさがあるいい身体を毎日抱かないなんて 満足してたの? 今日からは我慢しなくていいだよ。愛し合う2人なんだから」
少しずつ反応する美里の身体を確かめながら、パンティに手をかけて脱がすと、美里の前でパンティのクロッチ部分を何も言わずに広げて、美里と顔を並べて染みを見て指で触って、美里の横で匂いを嗅ぐ。
「奥さんの身体から放ってる甘くて良い香りとはまた違ったいい匂いがするだね。おまんこはこんな匂いがするのか確かめるかな。」
そしてパンティを下に落とすと手は陰毛に触れ下から上へと撫で上げてから、太ももの付け根から内腿へと手を這わす。
「そうだ、奥さんのおまんこをじっくりと確かめる前に、奥さんも私の体も確かめたいよね。ふっふっ」
美里の全裸の身体を私の前に向けると、えっと、少し驚き期待が外れたような顔をして私を見ている。
その美里の手を取りズボンのベルトに持っていく。
(ノーネクタイのシャツにスラックス、パンツはボクサータイプでぴったりしている)
「どうしたの?確かめていいんだよ。もしかして奥さんだけ全裸でも恥ずかしくないのかな」
(ふっふっ おまんこを触ってくると思ってたんだろうな。旦那を愛してるって言っても身体は反応してらからな。嫌がったら無理矢理と思ったがうぶなMみたいだぞ)
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