陽乃が覗いていたの知ってたよ。私がこの家に来た時に直ぐに気が付いてた。
(床一面汚物まみれになっていたが、躊躇うことなく腰を降ろした)
それに毎朝私がトイレに入ったあと必ず直ぐに入っていたのも。それで途中から出し終わった物を流すのを止めたの。貴女も気が付いていたんじゃない
(もう、何も隠す必要がないと思った私は立ち尽くす陽乃に優しく微笑みながら)
さあ、入ってらっしゃい。もう、私も陽乃もこっちの世界でしか生きていく事しかできないの
私ね。今度は陽乃をもっと淫らでどうしようもない変態に育ててあげたいの。さあ、パジャマなんて脱いで入って来なさい
(パジャマを脱ぎ始めた陽乃を見つめながら、床に落ちていたウンチを掴むと首筋から乳房、お腹や足に塗り始めるた。白い肌は見る見る内に黄土色に変わり、まるでローションでも塗っているかのように塗り付けるていた。前面を終えると床に仰向けになり、背中を擦り付けていた)
ふふっ、私狂ってる?
(立ち上がると両手を広げた)
さあ、いらっしゃい
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