ああっ、気持ちいい
(オマンコからは白濁した汁が溢れ泡だっていた。アナルに捻じ込んでいるディルドーは黄土色のウンチ汁がねっとり絡み付き、お風呂場は卑猥な音と声を殺した喘ぎ声が鳴り響いていた)
ご主人様、オマンコもケツの穴も気持ちよくて狂いそうです。
(亡くなった主人を思い浮かべ、見世物のように淫蕩に包まれた顔をし、正面をみていた。こんな事を陽乃に何度も見られているなんて思いもよらず、彼女の前では良き継母で世間からは大人しく、品のある清楚な奥さんと評判だった。
だが、マゾヒストとして長年調教された身体は被虐の悦びに満ちあふれ、ジャラジャラと鳴るピアスや卑猥な刺青さえ、私に取っては自慢の身体だった)
ああっ、また逝くっ、また逝っちゃう
(突然ドアが開き、眠ったはずの陽乃の姿に驚いた)
えっ、陽乃
(慌てて両手で胸や股間を隠すが、手にしていた洗面器からは排泄物の強烈な臭いが漂い、言い訳なのか自白なのか言葉を並べる陽乃に強ばっていた顔が妖しい笑みに変わっていた)
陽乃もこっち側の世界の人のようね
(陽乃の目を見つめながら、両手を後ろに付くと足を大きく開き腰を上げ、両方の穴からディルドーを抜いた。同時にアナルから勢いよく黄土色の液体が噴き出し始め、床一面に広がると軟便が音を立て噴き出していた)
私ねこういう女なの。どうでしょうもない変態。隠していてごめんね。軽蔑した?
【素敵な義娘さんが来てくれて嬉しいです。歪んだ世界観を楽しみたいです】
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