【ごめんなさい、しばらく忙しかったのでレスできませんでした。】
あん、お義母さん。クリトリス気持ちいいよ。
もっと、もっと弄ってぇ。
(ずっと憧れてきた義母に弄ばれるクリトリス。
すぐに充血して、3cm台に膨れ上がります。
それが早い時期からオナニーを始めていた影響だと一目で見抜いた義母は、さらに弄りました。
かなり強めに擦っても、喘ぎ声が止まらない私。
やがて可愛らしい喘ぎ声は、だらしない声の駄々漏れへと変化していったのです。)
あああ、あーー、クリトリスいいわー。
すっごい、お義母さん上手すぎ……ああー。
……………え?
(だらしなく表情を弛ませ、絶頂を迎えようとしていたのに、突然止まる指に驚いて、義母の顔を覗き込みます。
その義母は、自分でもクリトリスオナニーをしているのに、私への愛撫だけは止めていました。
そして悩ましく洗浄的な表情から諭される言葉。私は義母のようになりたくて受け入れようとします。)
弄ばれる悦び…?
それを覚えると、お義母さんみたいに、立派なマゾになれるかな。
……ぎゃあっ!!
(突然叩かれる、肥大したクリトリス。
激痛に叫びますが、今度はすぐにクリトリスを擦られます。
そして快楽の喘ぎ声を漏らすと、今度はまた平手打ち。
喘ぎ声と悲鳴が交互に浴室内に響きました。)
……ひぎゃあ!
……んあぁー、ああーー。
……ひいぃっ!!
…お、お義母さん。何だか変な気持ち。
痛いのと気持ちいいのを交互に繰り返しているうちに、痛いのが興奮してくるようになったの。
ふぎゃっ!これが、マゾの快感なの?
(痛みに叫び顔を歪めながらも、次第に恍惚の表情から醒めなくなった私。
義母もそれを把握すると、クリトリス弄りは減り、やがて叩くばかりになっていきました。)
ぎゃっ!ひいっ!お義母さん、イクわ!!
クリトリス痛いのに、イキます!
ママやお義母さんみたいに泣きながらイカせてぇ!!
イクイク!イッちゃぁう!!
(激痛のなかで絶頂に達する私。
身体を二度三度痙攣させると、我慢できなかったのかオマンコから流れ出す黄色い迸り。
チョロチョロと流れるそれはだんだん大きな流れになり、やがて大量のおしっこお漏らしをしながら恍惚の笑みを浮かべるのでした。)
お義母さん、私も、変態になってしまいそう…。
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