ああ、気持ちよかった。陽乃の目の前でするようになるなんて
(姿勢を戻し右手を伸ばすと陽乃のクリトリスを弄り始めた。焦らすように転がしていたが、しだいに動きは早くなり、鳴き声が変わると焦らすような動きをしていた)
ふふっ、逝きたいんでしょ?
(左手で自らクリトリスを弄り始めると甘い鳴き声をあげながら、卑猥に腰をくねらせていた)
ああっ、たまらない。弄ばれる悦びを知るの。自分の気持ちしだいで何時でも逝けるオナニーとは違うの
(たっぷり焦らすと陽乃を見つめていたが)
ほら、逝きなさい
(妖しい微笑み掛けると指の動きは激しい動かし、クリトリスを平手打ちしては弄り続けた)
マゾとして感じる姿を見せるの。私やお母さんの姿を見てオナニーしてきたんでしょ。ほら、ほら、逝きなさい
(お風呂場にはクリトリスを平手打ちする音が鳴り響いていた)
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