お義母さんに見合う義娘になるには、これくらい悦んでできないと話にならないでしょ?
(義母に髪を梳かれ、さらにウンチまみれになる私。
舌を絡めあう為に口を開くと、まず自分のウンチのやや腐敗した苦みが口の中に侵入し、続いて義母の唾液と混ざった新鮮な苦みが舌を刺激します。
それらを味わいながら舌はもつれ、だらしなく弛んだ口元からは薄黄色の唾液が茶色く染まった二人の巨乳か色を落としていきました。)
うん、普通の親子じゃなくなっちゃった。
でもその分、絆は深まった気がする。
(後悔のない、はっきりした言葉を口にすると、すべてを隠さないポーズで放尿を始めた義母。
もちろんこれまでの覗きで、何度か目にした行為です。)
素敵よ、お義母さん。
ウンチもおしっこも、お義母さんがしたら女神みたいに神々しいわ。
見ているだけで興奮して、オマンコ濡れちゃう。
(お義母さんの放尿を恍惚の表情で見つめる私。
オマンコからは汁が溢れ、自分のウンチで汚れた内股が縞模様に洗い流されていきました)
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