(素直にパジャマを脱ぎ、下着も躊躇う事無くなく脱いでいく様子を見ていた)
綺麗な肌…男だったら皆いちころね
(白い肌に大きな胸をし、普通の男だったら誰が見ても抱きたくなる陽乃の身体に羨ましく感じていた。
お風呂場に入ってきた陽乃は何故が洗面器を再び手にしていた事に違和感があったが、直ぐに理解できた)
自分でウンチを頭にぶちまけるなんて思いもしなかった。クスッ、素敵よ
(頭から上半身が茶色に染まった姿に髪を撫で更に塗り込んだ)
ふふっ、もちろんよ
(優しく抱き締めると乳房で乳房を押し潰し、背中やお尻を撫で始めた。どちらからともなく、唇を重ねると舌を押し込みねっとりと絡めていった。
長いキスに身体中が蕩け、口元からは唾液が溢れ出していた。唇を離すと唾液の糸が引き、2人の乳房の上に垂れ落ちた)
今日からはもう、普通の親子じゃなくなっちゃったね。
私ね、こんな事も平気でできるように躾けられているの。知ってるでしょ
(手を頭の後ろに組み、足を肩幅位に開きがに股になると陽乃を見つめながら勢いよくオシッコを出し始めた)
陽乃の前でこんなことまでするなんて。はあ、気持ちいい
(うっとりしながらも、ゆっくりと腰をくねらせていたが、やがて勢いは無くなりオシッコを出し終えた)
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