そう、バレてたんだね。
(なんとなく、その可能性があるとは感じていました。
それをハッキリと明言されると、洗面器の波紋は減っていきます。)
ママもお義母さんも、お父さんに責められてウンチを出したりして感じてたでしょう?
だから私にとっても、ウンチって汚いものじゃないんだよ。
お義母さんが出た後の、まだ臭いのこもったトイレで、その空気を吸いながらオナニーしてた。
お義母さんみたいな、清楚さと淫乱さを併せ持った素敵な女性になりたかったから。
(義母に、これまでの憧れを吐露する私。
足下に洗面器を置くと、パジャマと下着を脱いでいきました。
きめ細やかな肌、張りのあるロケット型の胸、引き締まりながらも適度に脂肪の乗った下半身。
股間の剛毛と、オナニーのし過ぎで黒ずんだオマンコ以外は、彫刻のような美しい裸体でした。)
お、お義母さん。
綺麗よ、ウンチ塗れになってもお義母さんの美しさは損なわれないわ。
いいえ、むしろより魅力的になってる!
(脱衣所で感嘆すると、足下の洗面器を再び手にとって浴室に入ります。
床のタイルは義母の糞便で黄色く汚れており、私の足の裏を汚しますが、まるで気にも留めません。)
そうね、お義母さんは狂ってるのかもしれないわね。
でも、それは私も同じ。
狂ってる義娘を愛してくれるのは、同じように狂ったお義母さんだけよ。
(そう言うと、義母のウンチと違って数日間溜めていたのか、茶色く濁った洗面器の中身を頭からかぶります。
元々茶髪でしたが、髪の毛は微妙に色の違う茶色がまだらになり、顔と上半身は焦茶色一色に染まりました。
全身から異臭を放ちますが、それでも同じ姿の義母に満面の笑みを向けます。)
お義母さんお願い、そっちの世界を私に教えて?
※元投稿はこちら >>