乳首を舐めて吸いながら佐久間社長は上目使いで、こんなことされてないのと
「それは…」
佐久間社長が握ってるチンポの先から我慢汁が出ててヌチャッとしていた。
社長は始めましょうか。これであなたも会社も救われるのよと言ってタイマーをセットして、僕のチンポを。
(そうだ。何感じたり社長のエロさを見てるんだ。10分耐えないとダメなんだ。落ち着け)
「社長 ちょっと まって 」
社長はタイマーを動かしてスタートと言うと、パックリとチンポを根元まで咥えてから亀頭を舐め回すように舌を絡めてくる。
「うわっぁ はぁぁ うっっ」
(佐久間社長がチンポを はぁ 気持ちいい ねっとりと舐めるなんて、うわぁ こんな舐めかたされたら)
佐久間社長を見ると時折り僕の方を見て怪しげな微笑みを見せチンポに舌を絡ませている。
(だめだ だめだ 佐久間社長を見て僕のチンポを咥えてること考えたら はぁ、今朝も佳澄とやってきたらよかったかも、いつもならやってスッキリしてくるのに、今日はここに謝罪に行くから あっっ)
タイマーを見ると時間はまだそんなに進んでない。佐久間社長はチンポ咥えて音を立ててしゃぶっている。
僕の体は時折りピクッとなって腰を引く。
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