「ハイ あの日は帰ってもクタクタでしたいとも思わなかったですよ。でも、今日は妻を見てムラムラしたけど社長との約束があるので、出さずに来ました」
佐久間社長は僕にしがみつき身体を押し付けてズボンの上からチンポを撫でてくる。
入ってきた時に社長の下着姿を見てすでに立ってるチンポは更に硬くなる。
(あーぁ、こんな下着で待っててくれたなんて 悩ましすぎる。)
社長は胸を押し付けチンポを撫でてしごくので、僕は下着の上からパンティのお尻を掴んで揉み、パンティを食い込ませながら股間に指を這わせて、グリグリと押し込む。
「社長も僕と一緒で、このいやらしい穴を弄ったりしてなかったんですか? なんか、パンティが湿ってるみたいなんですか」
チュッチュッとキスをして
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