手の中で徐々に勃起してくるペニス。先っぽからはガマン汁が溢れていた。
「ふふっ…気持ちいいみたいね…もしかして奥さんはこんな事してくれないの?」
青田さんの感じる表情に興奮してくる。
「では…そろそろ始めましょうか。たった10分であなたもあなたの会社も救われるのよ。いいわね?」
私はスマホのタイマーをセットし足元に置いた。
画面に大きく数字が表情されていて青田さんにも見えていた。
「じゃあ…スタート…」
乳首を舐めていた舌がゆっくりと下へ…
勃起した亀頭に舌を這わせて根元まで到達すると、パクッと亀頭を咥え舌で転がした。
(ふふっ…まだ序の口よ…)
時間はたっぷりある。
余裕気味の私は亀頭だけを刺激していた。
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