アナルに初めて熱い精液を浴びて一緒に絶頂した。
「ハァハァ…ハァハァ…とてもよかったわ…青田クンが上手だから私もやらしくなったのよ…」
舌を絡めるキスをして立ち上がると、アナルから精液がトロトロと垂れていた。
「何度イッたかわからない最高だったわ…これはお礼よ」と、青田さんの右の乳首の上にキスマークを付けた。
「これで奥さんとはエッチ出来ないわね。オナニーも禁止よ…次は3日後。ここに来て…」
と、自分が所有するマンションの住所を教えた。
「今日はもう帰っていいわよ…」
何時間にも渡る2人のセックスはようやく終わりを告げた。
そして3日後…
私は先にマンションの部屋で待っていた。
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