「ありがとうございます」
チンポを手で隠しながら頭を下げると、佐久間社長は、あなたにサービスしてあげると言って目の前で服を脱ぎはじめる。
(えっ なんで社長も服を わぁぁ 真っ赤なブラにパンティは透けてる)
まさか社長も下着姿になるなんて思ってもいなかったし、しかも艶めかしい下着姿の佐久間社長。
半立ちのチンポは硬くなっている。
(佳澄とは全く違って色っぽい身体だよ。あんな透けたパンティなんて…)
目の前に立った社長は、僕の手をどけてチンポを握りゆっくりと扱かれると同時に唇が乳首に這わされて舌で舐められる。
「社長 こんなことされたら うっ」
(あぁぁ、乳首とチンポを同時になんてやばすぎるよ。佳澄はこんなことしてくれたことないし…こんなんで10分耐えられるかな)
目の前で社長は乳首を舐めているのを見つめて興奮度が高まってチンポはビンビンになる。
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