「勝負は私の勝ち…でもこのまま会社に戻れる?
あなたはクビ。
新婚の奥さんは…
そんなのイヤでしょ?
勝負は私の勝ちだけど、男としては合格よ。
今度は私を満足させて…」
話しながら青田さんの手を取り自分の股間に導いた。
パンティの上からでもハッキリわかるくらい濡れている。
「指で…気持ちよくして…私のオマンコ…指で…気持ちよくして欲しいの…それから…」
ブラを外して年の割に張りのある胸を露出した。
「乳首も感じるの…どう?気持ちよくしてくれる?」
甘えるような…それでいて艶のある声で青田さんに訴えた。
※元投稿はこちら >>