佐久間社長の口の中に出した精液を社長はごくっと飲み、その後もチンポから搾り出すようにしてきれい舐めてくれた。
(社長 飲んでくれたし、先まできれい舐めてくれるなんて 佳澄にしてもらったことがないのに )
社長が口からチンポを離した、佐久間社長の唾液と精液まみれのチンポを見つめ。
(このチンポを社長が きれいに舐めてくれたけどまだヌルヌルだよ。なにか興奮する )
すると社長が私の勝ちね。と、そして私を満足させたら取り引きは再開します。それまでは凍結しますと言われ、ガクッと頭を下げていたが、社長の話しを思い返すと
(私を満足させたら取り引き再開?えっ、私を満足?この僕が?これが言いなりなの?)
「どう言うことですか?僕が社長を満足させたらって それに取り引きも再開していただけるんですか。」
ボクサーパンツを履いて
「それで、僕は社長に満足してもらうにはどうしたらいいんですか」
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