残り1分…
(そろそろね…)
私はさらに激しくフェラをすると切ない声をあげ、自ら腰を振りながら口の中に射精をした…
(す、凄い量…それに濃い…)
私は精液を一気に受け止め青田さんの顔を見ながらゆっくりと喉を鳴らして飲んでいった。
ゴクッ…ゴクッ…
それからまだ先っぽに残った精液を舌で舐め取りようやく口から離した。
「どうやら…私の勝ちのようね。もう少しだったのに」
最初から計算通りだと言わんばかりの勝ち誇った表情で青田さんを見つめる。
「私の勝ちでいいわね…?あなたが私を満足させてくれたら…ちゃんと取り引きは再開します…それまではこの取り引きは凍結状態…わかったわね?」と、念を押した。
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