沙也加は義弟の夏樹、いいやご主人様に着ている服を脱がされ、
下着まで剥ぎ取られ、あっ!と言う間に全裸にさせられた。
夏樹は沙也加の持ってきたキャリーバッグを勝手に開けるや、
中を搔き回し、沙也加の下着と洋服をゴミ袋に全て入れてしまった。
いや、全部と言うのは言い過ぎで、下着はセクシーな物とか、
布面積の小さなものは、使い道が有ると残された。
洋服はトップスはこれもちょっとエロっぽい物。
肌の露出度の高いもの、ボトムスはミニ系とか、
上下ともにシアー系の物は残されていた。
「なの、夏樹君・・・ちょっと相談が・・・」
沙也加が口を開いたとたん、バラ鞭が飛んできた。
「ご、ごめんなさい!
ご、御主人様。
せめて・・・ロンキャミかスリップだけでも聞させて貰えませんか?」
沙也加はその方がエロいのではないか?と提案して見た。
義父や義母が来た時に、全裸なのを見られるのはやはりつらい物が有る。
次の日、義母が搾乳した哺乳瓶を取りに来た時、
捨てられた沙也加の、ブランド物のワンピースを着て来ていた。
「あの・・・それ、わたしの・・・」
言う沙也加に義母は
「捨てたんでしょ?私が着てあげてるんだからお礼を言いなさい!
あんたは夏樹の性奴隷のくせに、なに私に物言ってるの!?
それに、私のことは『奥様!』って呼びなさい!」
こうして沙也加の性奴隷生活が始まるのだった。
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