義父に、沙也加は夏樹の住む離れに連れて行かれた。
赤ん坊の樹は、義母が育てるという。
定期的に搾乳され、それを母屋に届けられる。
我が子と引き裂かれた生活だが、今の沙也加には、
選択肢は無かった。
我が身は無き夫の実弟の性奴隷として、その日から玩具になる。
せめて、そんな母親の姿を我が子に見せなくて済むと、
あきらめと我慢しかないことは分かっている。
離れには全て揃っている。
全体に広めの1LDK+ウォークインクローゼットが備わっている。
当然沙也加は義弟の夏樹と寝食全ておなじだろう。
夏樹の前へ連れて行かれた沙也加に、夏樹は問うてきた。
沙也加は正直に答えるしかないと思い、嘘偽りなく答えた。
「アナルセックスは、あなたのお兄さんに一度されたことがあるわよ」
沙也加が答えた瞬間!
「バシツ!」
沙也加の頬に夏樹の平手が飛んだ!
どうやら沙也加の口の利き方が気に入らなかった様だ。
沙也加は兄嫁でなく、既に夏樹の性奴隷と言う立場なのだ。
「アナルの経験は一度だけあります。
飲尿や、飲精は大丈夫だと思います。
浣腸されるのは良いですが、その後は無理です。
フィストファックなど?性器の拡張や肛門の拡張?
乳首の必要以上の肥大化などはむりです。
ニップルピアス、部分タトゥー?は出来ると思います。
でも、ラヴィアへのピアスは許してください。
緊縛やスパンキングなどは大丈夫です。
バラ鞭も多分大丈夫だと思いますが、
一本鞭は軽くなら?皮膚が切れて傷が残らない程度ならOKです。
異物挿入はこれも多分大丈夫ですが、腕とか馬の?
など太すぎて切れてしまう様なのは許してください。
乳首責めはクリップとか大丈夫です。
クリにはクリップは・・・ご要望なら頑張ります。
ほかに何かご質問は有りますか?」
沙也加はゆっくりと静かに答えた。
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