わたしは、義弟の物を咥えさせられながら、思っていました。
『わたしは本当に夏樹さんの女?いいえ、性奴隷、性玩具にされたんだわ!
これから先、どんな事をさせられるんだろう?
やっぱり、犯されちゃうのよね?
妊娠?させられるのかしら?』
そんなことを考えながら、夏樹さんの出す、
濃い精液を、喉の奥に流し込まれていたのです。
ドロリとした、濃いその固まりは、喉に絡み付き、
わたしの鼻腔を、中から刺激していました。
その臭いは、この先、一生消えることはないでしょう。
わたしが夏樹さんのペニスから口を離そうとしても、
彼はそれを許さず、尚もフェラを続けさせたんです。
再び復活する夏樹さんのペニスは、しばらくすると、
二回目の精液を放出しました。
それを、3度繰り返した後、四度目?
に、復活した彼のペニスから、なんと尿が!
わたしの口に強く押し込まれた彼のペニスは、
抜かれることなく、わたしの口腔内に放尿しつくし、
わたしはそれを、飲み干させられたのでした。
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